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「身元不明 特殊殺人対策官 箱﨑ひかり」古野まほろ著

 早朝、東京メトロ湾岸線日比谷駅のコンコースに設置された巨大水槽内に女性の全裸死体が浮かんでいた。水槽には被害者と別人の血液が詰められたペットボトルと左耳も入っていた。所轄の臨海警察署の刑事・浦安は、捜査本部を指揮するために本庁から到着した箱﨑管理官の姿に絶句する。25歳の女性管理官はあろうことかゴスロリファッションだったのだ。さらに箱﨑は、なぜか定年間近の浦安を管理官付に指名して、自ら捜査に乗り出す。なぜか箱﨑は現場ではなく、ゆりかもめ台場駅に直行。頭脳明晰な箱﨑の推測通り、構内のコインロッカーのスーツケースから遺体が見つかる。

 異色コンビを主人公にした本格ミステリー。(講談社 1700円+税)

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