元“体育会系”40代は「脳梗塞」に注意 リスク高める8つの条件

公開日: 更新日:

「思い当たる患者さんが何人もいます。25~26歳で暴飲暴食を始め、その生活を続ければ、5~10年たつと“本物の糖尿病/高血圧脂質異常症患者”が出来上がります」

 自覚症状がないので本人が気づかないこともよくある。あるいは、健康診断でひっかかっても“様子を見る”または“一時的に食事運動療法をやってみる”程度の軽い受け止め方だ。

「その後、多忙で健診を受けなくなる。そして、何らかの症状が出て病院に駆け込むのが30代半ば。治療が開始されますが、多忙で病院に来られなくなる。そして、自覚がないまま動脈硬化が進行し、40代で脳梗塞心筋梗塞で倒れて救急搬送になる。重症患者が比較的多い大学病院という点もありますが、条件が重なれば、誰にでも起こることだという危機感を持つべきです」

 坂本医師が指摘する「条件」とは次のものだ。

(1)運動はいつでもできると思いながらしない
(2)学生時代の「肉中心で量もたっぷり」の食事がそのまま
(3)運動不足で筋肉が脂肪に変わり肥満体形

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 2

    巨人桑田二軍監督の“排除”に「原前監督が動いた説」浮上…事実上のクビは必然だった

  3. 3

    嶋基宏は一時期ノイローゼ状態になっていた...心ここにあらずで、魂が抜けた状態に

  4. 4

    伊藤健太郎とキンプリ永瀬廉で明暗クッキリ…「熱愛報道」出口夏希の足を引っ張りかねない“イメージ格差”

  5. 5

    なぜ「愛子天皇」ではダメなのか? 美智子さまが心情を吐露する出版物を準備中…と政界で話題

  1. 6

    嵐が去る前に思い出す…あの頃の「松本潤」と「大野智」

  2. 7

    視聴率の取れない枠にハマった和久田麻由子アナの不運 与えられているのは「誰でもできる役割」のみ

  3. 8

    不慮の事故で四肢が完全麻痺…BARBEE BOYSのKONTAが日刊ゲンダイに語っていた歌、家族、うつ病との闘病

  4. 9

    居酒屋倒産が過去最多ペース 客離れの背景にある「飲み放題5000円」の壁

  5. 10

    巨人“育成の星”のアクシデントに阿部監督は顔面硬直、原辰徳氏は絶句…桑田真澄氏の懸念が現実に