1955年、埼玉県蓮田市生まれ。日本大学医学部卒業後、亀田総合病院(千葉県鴨川市)や新東京病院(千葉県松戸市)などで数多くの手術症例を重ね、02年に現職に就任。これまでに執刀した手術は6500例を超え、98%以上の成功率を収めている。12年2月、東京大学と順天堂大の合同チームで天皇陛下の冠動脈バイパス手術を執刀した。近著に「天職」(プレジデント社)、「100年を生きる 心臓との付き合い方」(講談社ビーシー)、「若さは心臓から築く 新型コロナ時代の100年人生の迎え方」(講談社ビーシー)がある。
欧米では片頭痛の患者に対するカテーテル閉鎖術が行われているといいます。日本では、岡山大学が奇異性脳梗塞を起こした人の再発予防のために卵円孔開存のカテーテル閉鎖術を実施したところ、片頭痛のあった奇異性脳梗塞の患者19人のうち13人が術後に片頭痛が消失し、5人に顕著な改善が見られたと報告されています。 卵円孔開存かどうかは心臓エコー検査で分かります。今後の研究で、卵円孔開存と片頭痛の関係がもっと詳しく解明されれば、心臓を治して頭痛を改善するという治療法が広まるかもしれません。
<< 前へ
前の記事 遺伝子検査は心臓疾患の予防にも大いに役立つ 2018/05/18 06:00
次の記事 血圧の「左右差」が15mmHg以上ある人はご用心 2018/06/01 06:00
グレート義太夫さんの命を奪った「2型糖尿病」の治療薬はどう変化しているのか
トラブル続出 美容医療 (4)エステサロンで健康被害が多発している「HIFU」施術
体内時計を壊す食べ方、正す食べ方 更年期の不調と食事のタイミング…閉経女性対象の研究で興味深い結果
夜の医学~老化する人、しない人 (9)老化や視力障害は「夢」を変える? 夢が教えてくれる「脳の映像工場」の仕組み
トラブル続出 美容医療 (3)「安さ」で集客する美容クリニックは要注意…安全管理がおろそかに
一生見える目をつくる 子どもの近視(6)すべて自己負担「レッドライト治療」の費用は?
眠れない、胃もたれ、足がつる…「なんとなく不調」に効く漢方薬はこれだ
トラブル続出 美容医療 (2)国内未承認の「PRP皮膚再生療法」で健康被害も
老親・家族 在宅での看取り方 認知症の周辺症状BPSD…患者の「不安感」にどう向き合うか
伝説のトップアスリートに聞く「シニアスタイル」 八角理事長(1)今でも毎日、ストレッチを1時間くらいやっています
クスリ社会を正しく暮らす 薬学生が行う中学校の「薬物乱用防止教室」は年齢が近いから心に届く
シニアな息子と母の介護物語 (37)「サ高住」に行くたび、マイナス面が見えてきた
トラブル続出 美容医療 (1)美容医療トラブルで一番件数が多いのは「糸リフト」
睡眠時無呼吸症候群にマンジャロと同成分の「肥満症薬」承認…治療はどう変わる?
上皇の執刀医「心臓病はここまで治せる」 「人工甘味料」は心臓病のリスクをアップさせる
科学が証明!ストレス解消法 マッチングアプリで好きな人を見つけるコツ…「条件」で探しても心は動かない
独白 愉快な“病人”たち あと3年かもしれないと…精神科医で俳優の楠部知子さん多発性骨髄腫を語る
健康長寿に役立つ高齢薬膳 【龍眼】「血」を補う優れた働きで円形脱毛症を改善する
日刊ゲンダイDIGITALを読もう!
多臓器不全で亡くなった脚本家・倉本聰さんが15年前の講演で語っていた独自の健康観
飛行機の中で心臓を守るには持病や生活習慣病の管理が重要
膝痛に有効と話題だが…「グルコサミン」で認知症リスクが高まる?
川島道行さんは闘病19年 脳腫瘍グレード2で5年生存率は7割
(37)「サ高住」に行くたび、マイナス面が見えてきた
「人工甘味料」は心臓病のリスクをアップさせる
SNSで話題沸騰…目を閉じて眼球を左右に動かすと眠くなる?
(9)老化や視力障害は「夢」を変える? 夢が教えてくれる「脳の映像工場」の仕組み
(1)美容医療トラブルで一番件数が多いのは「糸リフト」
もっと見る
PGAシニアツアー「ファンケル クラシック」開催 10月16日(金)~18日(日)・裾野カンツリー倶楽部
元巨人・桑田真澄氏に白羽の矢…中日はなぜ“完全外様”を次期監督の最有力候補に据えたのか
近藤真彦に「おまえが言うな」の大ブーメラン! timelesz猪俣周杜容疑者への批判コメントで炎上中
「(女性との交際は)人気と仕事を失ってもいいならどうぞ」…STARTO社タレント騒動続きでメリー氏の発言を思い出す
萩本欽一〈50〉世にも奇妙な父の最期「医師が『ご臨終』と言った後に、首がぐーって動いてさ」
高市首相の日米首脳会談「蜜月アピール」は突っ込みどころ満載…トランプ大統領は「心ここにあらず」
際立つ進次郎防衛相の外交オンチ…「高市総理に軍拡フリーハンド」で日中対話ますます遠のく
デカすぎた“ゾンビたばこショック”の余波…広島は左右エース&4番がそろってFA流出危機
DeNA構想外の藤浪晋太郎を拾いそうな「意外な2球団」 “瀕死の剛腕”にはこれだけの魅力
センスなし! 高市政権「内閣広報官」がまたやらかし…日米首脳会談“写真捏造”疑惑が大炎上
元モデルの桃華絵里さんが手術を公表…「子宮体がん」は不正出血がサイン
阪神・藤川監督に「裸の王様」の懸念 選手&スタッフを驚愕させた「コーチいびり」
巨人はCSファーストSで敗退濃厚…今季DeNAと13勝12敗“ほぼ互角”に潜む落とし穴
“引退説”の巨人・坂本勇人は来季も現役続行か…「特に二塁打記録更新には強い意欲」の証言
簗農相「予算カット」恫喝発言が飛び火! 信じられない国交省調査で井林大臣は“火ダルマ”必至
阪神が佐藤輝明のメジャー流出に備え“金満補強”か…吉田正尚、元MVPゴールドシュミットら浮上
巨人2年連続V逸で再び始まる“見境なしの大補強”…床田、坂倉、吉田正尚に小園海斗まで照準
【阪神】2026年 戦力外通告選手一覧
阪神に来オフ「藤川GM×赤星監督」の仰天プラン浮上! 球団初のリーグ連覇も指揮官交代へ
【巨人】2026年 戦力外通告選手一覧
阪神・藤川監督が優勝特番で福本豊氏とバチバチ!「何もせえへんかった」に反論、露呈したOBとの溝
久保建英は所属クラブでの評価いまひとつ…人気俳優・福原遥との電撃婚でひと皮むけるのか
『トゥ・オブ・アス』冷め切った関係で美しくハモる二度と共に歌えない2人の業
壇蜜フルヌード「手取り33万円」の衝撃…芸能界“安すぎ”ギャラの相場と現在値
(1)内閣改造をめぐる暗闘、そして保身…玉虫色の決着
永野芽郁、「ヒマチの嬢王」発表も地上波新作は遠い…7月には「仕事なさすぎ」報道も
【12球団】プロ野球2026年 戦力外通告選手(随時更新)
北陸最大の観光都市・金沢駅の「みどりの窓口」が大混雑、平日11時で32組待ち…現場で見えてきた順番待ちが減らない構造的問題