のど<上>加齢とともに衰える…「のどトレ」の正しいやり方

公開日: 更新日:

 ひとつだけ心掛けることがある。「腹式呼吸で、ゆっくりと大きな声で読む」ことだ。腹式呼吸は、息を吸い込んだときにお腹が膨らむ呼吸法。やり方が分からない人は、あおむけに寝ると自然に腹式呼吸になるので、まずはあおむけに寝て呼吸の仕方のコツを掴むといい。やり方はこうだ。

①あおむけに寝て軽く膝を立て、片方の手をお腹に、もう片方の手を胸に置く。②お腹が膨らむのを確認しながら、鼻から息を吸い込む。胸はあまり動かないことを確認。③吸った時間の2倍をかけて、すぼめた口から息を吐き、お腹が元に戻るのを確認する。

 あおむけに寝た姿勢で腹式呼吸に慣れたら椅子に座ってやってみよう。

「音読トレーニングを習慣にすると、声を出すことはとても楽しいですし、体が若返ってくるのが実感できると思います。毎日続けていれば、健康に大きな差がつくことは間違いありません」

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    佐藤二朗vs橋本愛騒動が直撃! フジドラマ“出たくない俳優”&“見たくない視聴者”の二重苦

  2. 2

    趣里が7月期テレ朝ドラマで出産後初主演 続く水谷家との「蜜月」で三山凌輝にも復活説

  3. 3

    萩本欽一〈24〉相方の坂上二郎さんとは「遊ばない・食事しない・夢を語らない」を徹底した事情

  4. 4

    巨人エース戸郷翔征の不振を招いた“真犯人”の実名…評論家のOB元投手コーチがバッサリ

  5. 5

    “キムタク効果”見込んだ吉野家の戦略は残念な結果に…ファンの間に沸き起こる「藤田ニコル復帰待望論」

  1. 6

    佐藤二朗騒動の余波!「福田組」の長澤まさみへの“ハラスメント”舞台挨拶の悪ノリ動画が再注目…女性視聴者は嫌悪

  2. 7

    ソフトバンク「佐々木麟太郎シフト」着々…同ポジションの中村晃引退、山川穂高二軍塩漬けが伏線

  3. 8

    「夫婦別姓刑事」とフジテレビの時代錯誤…“看板に偽りあり”のタイトルと「超・年の差婚」設定への嫌悪感

  4. 9

    萩本欽一〈25〉「車椅子でも絶対に明治座に出す」脳梗塞で左半身麻痺の坂上二郎さんを奮い立たせたひと言

  5. 10

    維新また猿芝居…国会空転トップ会談で定数削減法案に“白旗”も「今時点で取り下げない」と強がるワケ