首・肩<上>肩こりには肩甲骨はがし体操が効く

公開日: 更新日:

 肩のマッサージを受けたいのなら、強く揉んだり押したりするのではなく、僧帽筋の表面をさするようなマッサージの方がいい。たとえば筋肉のむくみを取るリンパマッサージなどだ。肩こりを治すには、根本的な原因となっているインナーマッスルのこりをストレッチによってほぐすこと。それが「肩甲骨はがし」という体操だ。

「肩甲骨は、首を支えている筋肉の8割の筋肉が付いている骨で、背中の上部に左右2つあります。この肩甲骨を動かす運動をすることで、ガチガチに固まったインナーマッスルをほぐすのです」

■2週間から3週間で効果を実感

 肩甲骨はがしのやり方はこうだ。椅子に座った状態で背筋を伸ばして行う。まず、肘を曲げて左右の肩甲骨を背中の中央に寄せるように、5秒間かけて肘を後ろにゆっくり引く。その後、脱力させて腕を下ろす。さらに、肘を肩の上から下に向けて肩甲骨を寄せる運動を3回ゆっくり行う。ポイントは、肘を後ろに引くとき。肩甲骨を筋肉からはがすようなイメージで、肩甲骨の間をギュッと縮める。このときに、肘が下がらないように注意する。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    佐藤二朗vs橋本愛騒動が直撃! フジドラマ“出たくない俳優”&“見たくない視聴者”の二重苦

  2. 2

    趣里が7月期テレ朝ドラマで出産後初主演 続く水谷家との「蜜月」で三山凌輝にも復活説

  3. 3

    萩本欽一〈24〉相方の坂上二郎さんとは「遊ばない・食事しない・夢を語らない」を徹底した事情

  4. 4

    巨人エース戸郷翔征の不振を招いた“真犯人”の実名…評論家のOB元投手コーチがバッサリ

  5. 5

    “キムタク効果”見込んだ吉野家の戦略は残念な結果に…ファンの間に沸き起こる「藤田ニコル復帰待望論」

  1. 6

    佐藤二朗騒動の余波!「福田組」の長澤まさみへの“ハラスメント”舞台挨拶の悪ノリ動画が再注目…女性視聴者は嫌悪

  2. 7

    ソフトバンク「佐々木麟太郎シフト」着々…同ポジションの中村晃引退、山川穂高二軍塩漬けが伏線

  3. 8

    「夫婦別姓刑事」とフジテレビの時代錯誤…“看板に偽りあり”のタイトルと「超・年の差婚」設定への嫌悪感

  4. 9

    萩本欽一〈25〉「車椅子でも絶対に明治座に出す」脳梗塞で左半身麻痺の坂上二郎さんを奮い立たせたひと言

  5. 10

    維新また猿芝居…国会空転トップ会談で定数削減法案に“白旗”も「今時点で取り下げない」と強がるワケ