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池田陽子薬膳アテンダント・食文化ジャーナリスト

薬膳アテンダント・食文化ジャーナリスト・全日本さば連合会広報担当サバジェンヌ。国立北京中医薬大学日本校(現・日本中医学院)で国際中医薬膳師資格を取得。近著「1日1つで今より良くなる ゆる薬膳。365日」が好評発売中。

豆・ブロッコリー・きのこで「気」を補って免疫力をアップ

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 また、自覚がないかもしれませんが、汗かきも気の不足が関係しています。気には、皮膚の表面に体液が漏れ出さないようにする「固摂作用」という働きも担っているからです。暑さに関係なく、ちょっと動くとダラダラ汗をかいてしまうタイプは、いわば「気のストッパー効果」が作動していないという証拠。同様の理由で女性の場合、生理がダラダラ続くといった症状も。思い当たる人は、普段から精いっぱい気のチャージを!

 また先生や講師などしゃべることが多い仕事、接客業の人は、とくに気を放出し続けているため消耗しがちです。心して食養生をしましょう。

 気を補うためにお薦めの3大食材は豆類、イモ類、きのこ類。いずれもすみやかに気を補って、免疫力をアップしてくれます。この3つはできる限り、毎日食べることを目標に。

 また、ブロッコリーも気を全身に満たすとともに、すべての臓器の機能を高めるパワーがあります。体を温める作用もあるので、これからの季節は、とくに積極的に取り入れるようにしましょう。

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