感染症の家庭内感染を防ぐ(3)どのタイミングで受診すればいい?

公開日: 更新日:

 インフルエンザ疑いなら、体温(現在の体温と平熱時の体温)、咳、鼻水・鼻づまり、喉の痛み、味覚異常、倦怠感、頭痛、腹痛など現在の症状と経緯を。症状については何日前からどんな状態でどんな経緯をたどっているかを具体的(立ち上がるのもつらいだるさ、しくしく痛むのかきりきり痛むのかなど)かつ簡潔に書く。

「受診前に症状を緩和するために飲んでいた市販の薬も記しておきましょう。持病の薬のほか常用のサプリメントがあれば記入する。ワクチン(インフルエンザ、新型コロナ)接種の有無と日付も重要です」

 ほかに、同居家族の構成と年齢、家族や周囲にインフルエンザや新型コロナウイルスの患者がいたか否か、患者の過去の病歴、家族の病歴も必須だという。

「病歴は、どんな病気でいつ手術をした、いつどんな病気と診断された、父親と母親にはどんな病気があったのか、を箇条書きにします。それを項目ごとに整理し、日頃から1枚にまとめておくと医師も判断しやすいかもしれません」(おわり)

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    バタバタNHK紅白 高視聴率でも今田美桜、有吉弘行らMC陣は負担増「出演者個々の頑張りに支えられた」

  2. 2

    松山千春がNHK紅白を「エコひいき」とバッサリ!歌手の“持ち時間”に求めた「平等」の正当性を考える

  3. 3

    「将軍 SHOGUN」シーズン2も撮影開始 2026年は柄本明、平岳大ら海外進出する日本人俳優に注目

  4. 4

    ロッテ前監督・吉井理人氏が2023年WBCを語る「大谷とダルのリリーフ登板は準決勝後に決まった」

  5. 5

    菊池風磨のカウコン演出に不満噴出 SNS解禁でSTARTO社の課題はタレントのメンタルケアに

  1. 6

    ロッテ前監督・吉井理人氏が佐々木朗希を語る「“返事もしなかった頃”から間違いなく成長しています」

  2. 7

    矢沢永吉ライブは『永ちゃんコール』禁止で対策も…B'z『客の大熱唱』とも通じる“深刻な悩み”

  3. 8

    《国分太一だけ?》「ウルトラマンDASH」の危険特番が大炎上!日テレスタッフにも問われるコンプライアンス

  4. 9

    巨人オーナーから“至上命令” 阿部監督が背負う「坂本勇人2世育成&抜擢」の重い十字架

  5. 10

    現役女子大生の鈴木京香はキャピキャピ感ゼロだった