【避妊法】感染予防のためにも必ずコンドームを…“外出し”の27%は失敗

公開日: 更新日:

 避妊効果はパール指数で評価され、100人の女性が1年間同じ避妊法を使用した際の妊娠する人数で算定される。腟外射精は4~27、それぞれ理想的使用法の場合でコンドーム2~18、パイプカット0.1(ごくまれに精管が自然と再開通した例が報告されている)、低用量ピル0.3~1、避妊リング(IUS=0.2、IUD=0.6)、ペッサリー5~6とされる。

 避妊法は避妊の期間、アレルギーや装着感など向き不向き、経済的な理由などを勘案して選ぶこと。将来的に妊娠を望まないと明確に決めた男女はパイプカットや避妊手術が選択肢となる。いずれ妊娠を望む場合では、手軽で比較的安価で入手しやすいコンドームと低用量ピルの併用が現実的だ。「プライベートケアクリニック東京」新宿院の尾上泰彦院長が言う。

「避妊は相手任せにしてはいけません。年齢に関係なく女性は自身も避妊に努めつつも、男性に対して“コンドームをして”とハッキリ要求しましょう。それが安心して行為を楽しむことにつながります。コンドームの材料であるラテックスゴムのアレルギーがない限りはたとえパイプカット後であっても、行為時には必ずコンドームを使用しましょう。避妊だけでなく性感染症の防止にも一定の効果があります」 =つづく

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    株主82万人に拡大も…前澤友作氏「カブ&ピース」のビジネスモデルは法規制に大きく左右される

  2. 2

    ゾンビたばこ羽月隆太郎「共犯者暴露」の大きすぎる波紋…広島・新井監督の進退問題にまで飛び火か

  3. 3

    高畑裕太の“緊急声明”で蒸し返された千眼美子(清水富美加)との「異常な距離感」と“米粒騒動”

  4. 4

    球界薬物汚染が拡大の様相…“ゾンビたばこ”羽月隆太郎が証言「他にもいる」の信憑性

  5. 5

    広島“羽月ショック”に揺れる中…24年ドラ1佐々木泰に藤井ヘッドがカミナリを落としていた

  1. 6

    高市首相の2大疑惑「経歴詐称」「違法広告動画」に大手メディア沈黙のワケ…SNSは「なぜ報じない?」と大荒れ

  2. 7

    安青錦が丸ごと吐露…相撲との出会い、日本語習得、「腹違いの兄貴」

  3. 8

    高市自民に「卑怯」「選挙やり直せ」とSNS大炎上! 違法「広告動画」出稿疑惑は拡大必至

  4. 9

    医学部に進学した息子のために老後破産したエリートサラリーマンの懺悔

  5. 10

    橋本環奈“パワハラ疑惑”報道の時限爆弾炸裂! CMランキング上位から圏外陥落の大ピンチ