著者のコラム一覧
東敬一朗石川県・金沢市「浅ノ川総合病院」薬剤部主任、薬剤師

1976年、愛知県生まれの三重県育ち。摂南大学卒。金沢大学大学院修了。薬学博士。日本リハビリテーション栄養学会理事。日本臨床栄養代謝学会代議員。栄養サポートチーム専門療法士、老年薬学指導薬剤師など、栄養や高齢者の薬物療法に関する専門資格を取得。

分子標的薬は「がん細胞特有の分子」をターゲットに効果を発揮する

公開日: 更新日:

 ただ、分子標的薬の登場でがん化学療法は大きく進歩し、多くのがん種で生存率が上昇しました。今後さらに進歩していくことは間違いありません。

 ちなみに、分子標的薬はがん治療だけでなく骨粗しょう症、アルツハイマー型認知症、高脂血症などさまざまな疾患の治療に使われるようになってきています。意外とすでにみなさんの身近にあるかもしれませんよ。

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