著者のコラム一覧
栗原毅栗原クリニック東京・日本橋院長

栗原クリニック東京・日本橋院長。東京女子医科大学教授、慶応義塾大学大学院教授を歴任、2008年から現職。「血液サラサラ」の提唱者のひとりで、著書に「決定版!内臓脂肪を落とす名医のワザ」(宝島社)、「1週間で勝手に痩せていく体になるすごい方法」(日本文芸社)などがある。

3カ月で脂肪肝を解消…ごはんを2口減らした上で控えたい2つの食品

公開日: 更新日:

 とにかく、「フルーツ」「甘い飲み物」「主食」の3点に気をつけておくだけで糖質を減らすことにつながるはずです。

 糖質の多い間食にも気をつけたいものです。スナック菓子、せんべい、飴、グミ、プリン、ゼリー、ケーキ、クッキー、アイスクリームなどをよく食べる人は、少しでいいので減らすよう心がけてください。

 さらに、大きな盲点なのが「調味料」です。砂糖やハチミツに糖質が多いのはもちろんですが、みりん、麺つゆ、焼き肉のタレ、ノンオイルドレッシングなどにもかなりの量の糖質が含まれています。あまり神経質になる必要はありませんが、脂肪肝が気になっている方は、減らすよう普段から気をつけたいものです。

「糖質の摂取量を『少し』減らす」--。実はこれが肝臓を健康にする取り組みの第一歩です。糖質ちょいオフの分かりやすい方法が、「主食をほんの少し減らす」ことです。茶わんによそうごはんを、いつもより1口か2口減らせばいいことになります。今日から実行してみましょう。3カ月で肝臓の脂肪はすっかり消えていくことでしょう。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    阪神・藤川監督が優勝特番で福本豊氏とバチバチ!「何もせえへんかった」に反論、露呈したOBとの溝

  2. 2

    阪神が佐藤輝明のメジャー流出に備え“金満補強”か…吉田正尚、元MVPゴールドシュミットら浮上

  3. 3

    高市首相“利益誘導”自慢の呆れたセンス…国交省1兆円交付金「確保」335回もアピール

  4. 4

    高市首相「脱リフレ宣言」は不発に…虚しく響いた所信表明演説の「市場」ラブコール5連発

  5. 5

    石橋静河「ブラッサム」は“朝ドラ勝ちパターン”! 15%→13%台でも中盤で盛り返す“2つの条件”

  1. 6

    【12球団】プロ野球2026年 戦力外通告選手(随時更新)

  2. 7

    簗農相「予算カット」恫喝発言が飛び火! 信じられない国交省調査で井林大臣は“火ダルマ”必至

  3. 8

    『アイヴ・ガッタ・フィーリング』寒空の屋上でノリノリ演奏も…カンペ見ながら歌うリアル

  4. 9

    阪神・藤川監督に「裸の王様」の懸念 選手&スタッフを驚愕させた「コーチいびり」

  5. 10

    松嶋菜々子「救命病棟24時」第6シリーズで夫の反町隆史と“共倒れ”か…フジ「月9」三重苦とは