(4)50代以上の男性3人に1人…「追っかけ漏れ」には「ながら体操」

公開日: 更新日:

 緩んだ骨盤底筋(特に球海綿体筋)を締める、いわゆる骨盤底筋トレーニングを行うことも有効だ。安倍医師が勧めるトレーニングはとても簡単。「電車に乗っている間」「テレビ番組中のコマーシャルの間」などタイミングを決めて、その間は肛門をキュッと締め続けるようにする。何々しながらなので「ながら体操」と呼ぶ。何分や何回ではなく、とにかく気がついたら締める「ながら体操」を心がけよう。

「男性は、排尿障害を『年のせいだから仕方ない』として病院に行くことを拒む傾向にあります。しかし、老化のせいにして諦めないでください。早期受診で改善率は大きく上がります」

 病院に行くタイミングは「週1回以上、下着やズボンが漏れる」「夜に2回以上トイレに起きる・排尿に時間がかかる」「尿パッドを使い始めた」「血尿がある」「排尿時痛がある」の5つだ。 =おわり

【連載】タイプ別対策 尿漏れあきらめないで

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    ソフトバンク山川穂高が“戦力外”へ崖っぷち…3カ月ぶり復帰即スタメンは「最後通告」

  2. 2

    ある「アイドル史に残る脱退劇」小瀧望&藤井流星…WEST.ファンから異例の反響 “救い”と称賛されるわけ

  3. 3

    キンタロー。は慎重にものまねしたにもかかわらず、袋叩きに遭った

  4. 4

    「恫喝暴行&中絶強要」報道のソフトバンク村上泰斗(19) 素質だけなら山本由伸クラスだったのに…

  5. 5

    青学大の4年間は「ひたすら駅伝を目指す」だけじゃない 今夏は初の海外合宿に踏み切った

  1. 6

    「橋上代行昇格は絶対ない」 巨人来季監督に浮上する松井秀喜氏、高橋由伸氏に次ぐ「第3の男」

  2. 7

    佐々木朗希の最悪すぎる“退団劇”…ロッテから優秀スタッフ3人を引き抜き、大顰蹙を買っていた

  3. 8

    井伊直政(2)「遅れてやって来た若者」が、徳川家臣団第1位の禄高に

  4. 9

    日向坂46「ひなたフェス」中止でもファンは宮崎へ「43億円」を動かした“推し活地方創生”の底力

  5. 10

    横浜・織田翔希に「直メジャー断念説」が浮上!プロスカウトは依然として1位候補で密着マーク