(4)50代以上の男性3人に1人…「追っかけ漏れ」には「ながら体操」
緩んだ骨盤底筋(特に球海綿体筋)を締める、いわゆる骨盤底筋トレーニングを行うことも有効だ。安倍医師が勧めるトレーニングはとても簡単。「電車に乗っている間」「テレビ番組中のコマーシャルの間」などタイミングを決めて、その間は肛門をキュッと締め続けるようにする。何々しながらなので「ながら体操」と呼ぶ。何分や何回ではなく、とにかく気がついたら締める「ながら体操」を心がけよう。
「男性は、排尿障害を『年のせいだから仕方ない』として病院に行くことを拒む傾向にあります。しかし、老化のせいにして諦めないでください。早期受診で改善率は大きく上がります」
病院に行くタイミングは「週1回以上、下着やズボンが漏れる」「夜に2回以上トイレに起きる・排尿に時間がかかる」「尿パッドを使い始めた」「血尿がある」「排尿時痛がある」の5つだ。 =おわり



















