【豆腐】全身に潤いを与えて乾燥状態を改善し脱水症を撃退
脱水症を放置すると、熱中症のさまざまな症状を誘発します。また、水分が不足して血液の粘度が増すと、脳梗塞や心筋梗塞のリスクが高まるので注意が必要です。
脱水症のサインとしては、口の中やわきの下が乾燥している、皮膚をつまんで元に戻るまで3秒以上かかる、倦怠感、トイレの回数が減るといった状態が挙げられます。気が付いたら水分を摂取することを心掛けるとともに、食事でも対策を図りましょう。
中医学における脱水症対策は「体液を生み出す食材」を補って「身体に潤いを留める」ことがポイントになります。汗によって失った体液を補うことは、夏バテ対策にとっても重要です。さらに、これを怠ると大気が乾燥する秋になってから、気管支のトラブルや肌の乾燥を引き起こしやすくなってしまいます。脱水症によるトラブルを防ぎ、次の季節を快適に過ごすためにも、体液を生み出す食材をしっかりと取り入れましょう。
おすすめは豆腐。全身にたっぷり潤いを与え、乾燥状態を改善してくれる高い効能があります。また、身体の余分な熱をとる働きもあるので夏バテ対策にもぴったりです。そのほか皮膚の乾燥、ドライアイ、腸に潤いを与えるので便秘の改善にも役立ちます。


















