• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

ブリにサバ 大衆的な「魚の専門店」が出店ラッシュのワケ

 ウナギやフグの専門店はあったが、最近はマグロやブリ、アジ、サバなど大衆的な魚の専門店が目につく。ありふれた魚の店ながら、予約なしでは入れない店もあるほどの人気ぶりだ。なぜ魚の専門店がブームなのか。フードライターの浅野陽子氏に聞いた。

「近年の健康ブームで、魚を食べることによる健康効果が注目されているのがひとつです。特に魚油に含まれるDHAやEPAなどの不飽和脂肪酸は体によく、ブリやサンマ、イワシなど青背の魚に多く含まれることが知られてきています。生活習慣病やメタボなど健康に関連するキーワードが浸透してきたことで、『飲むときのツマミはせめて体にいいものを』という意識が定着したのだと思います」

 日本酒人気も、魚へと引き寄せる要因か。

「ビールは肉と好相性ですが、日本酒は魚をイメージしやすい。しかも、日本酒は地域性があり、種類が多く、それぞれの地域の魚と合わせれば、メニューの幅も広げやすい。売り上げアップにつながる可能性があるのです」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    “元彼”と同時引退? 幻に消えた安室奈美恵の「再婚」報道

  2. 2

    崩れた圧勝皮算用 安倍3選という「終わりの始まり」<上>

  3. 3

    やはり妊娠?デキ婚でもビクともしない前田敦子の“規格外”

  4. 4

    追悼・樹木希林さん 貫いた“奇妙な夫婦愛”と“ドケチ伝説”

  5. 5

    安倍3選で現実味を増す “日本版リーマン・ショック”の到来

  6. 6

    狙われる関ジャニ∞…錦戸&大倉“ベッド写真”流出の裏事情

  7. 7

    シールで聴衆選別…「ヤメロ」コール徹底排除した安倍陣営

  8. 8

    美女とデート報道 田原俊彦は干されても腐らず再ブレーク

  9. 9

    「安倍3選」を市場は無視…日経平均5日続伸でも“カヤの外”

  10. 10

    恫喝して票集めるよりも 討論会用の替え玉を用意したら?

もっと見る