著者のコラム一覧
多賀一晃生活家電.com主宰

大手メーカーで商品開発、企画を担当後に独立。「生活家電.com」主宰。

(57)シャープやパナソニックのオートクッカーは撹拌羽付き! 最新家電で上手にダイエット

公開日: 更新日:

 ダイエットレシピづくりには原さんは対応できますが、料理時間が取りづらい方にはオートクッカーの活用を提案しています。これが「最新家電でダイエット」です。

 最も汎用性が高い調理器具は深鍋です。「茹でる」「煮る」「炊く」「蒸す」ができます。この工程を時短化したのが圧力鍋です。

 一方、浅鍋・フライパンは「焼く」「炒める」が得意。浅いのは、食材が焦げないように菜箸、ヘラなどで混ぜるためです。

 この2つの調理機能を備えたのが攪拌羽根付き電気(圧力)鍋。シャープの「ヘルシオ・ホットクック」やパナソニックの「オートクッカー・ビストロ」などです。

 ホットクックは攪拌機能がフタについていますが、ビストロは攪拌羽根が鍋底をさらうように回り、食材をひっくり返しながら調理できます。圧力鍋でもあります。すべての材料をぶちこむだけで、チャーハンや焼きそばを自動調理してくれるのです。予約調理もできるため、好きな時間に出来たての料理が食べられます。


 今回、筆者は「ビストロ」を使って好物のポテトサラダを作りました。炭水化物は血糖値を上げるためジャガイモの代わりに一部をカリフラワーに置き換え、脂質のあるマヨネーズの代わりに塩麹で味を調えました。自動メニューでポテサラを選び、生の食材や調味料を入れて30分。おいしく出来上がっていました。料理メニューはスマホアプリであとから増やせます。

 最新オートクッカーはなんとも便利な家電です。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • 暮らしのアクセスランキング

  1. 1

    Netflixで話題「古畑任三郎」 伝説の神回《動機の鑑定》に描かれる古美術界のリアリティーに迫る

  2. 2

    高市首相が今上陛下を「こんじょうへいか」と呼んだのは「不敬」なのか?

  3. 3

    ストレス過多なコールセンター業務 それでも「孤独よりマシ」というシニアの「底なしの孤立」

  4. 4

    今も続く「皇室典範」は出来の悪い法律…男の側に不妊の原因を求める発想がなかった時代の産物だ

  5. 5

    下高井戸「月見湯温泉」は新宿からすぐの人情味あふれる銭湯

  1. 6

    「派遣でコールセンター」とは正直に言えない…借金返済のため同業を掛け持ちするシニア男性の悲哀

  2. 7

    今や65歳以上の4人に1人が働く社会に…再雇用は当たり前、社員と同一労働、同一賃金への見直しも進む

  3. 8

    税収が前年度比「9兆円増」の異様とカラクリ…恩恵なく生活が苦しい庶民から飛び交う怨嗟の声

  4. 9

    「コンサル」名乗るシニアは「ほぼ無職」 それでも「自分は現役ホワイトカラー」の仮面を外せないオジさんたちの終わりなき戦い

  5. 10

    オランダ訪問の晩餐会での天皇のスピーチと雅子皇后…"旧宮家"に求められる「皇室外交」と担い手の難しさ

もっと見る

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    Netflixで話題「古畑任三郎」 伝説の神回《動機の鑑定》に描かれる古美術界のリアリティーに迫る

  2. 2

    メジャー屈指の不人気球団が佐々木麟太郎を指名…“銭ゲバ”マーリンズの黒歴史

  3. 3

    関根勤「枕営業」証言の衝撃…マリエ『すべてはつながっています』発言の真意

  4. 4

    活動終了「嵐」メンバー「消える人」と「生き残る人」…“一番先行きが厳しい”のは?

  5. 5

    高市早苗が「2025年のバカ」第1位!不名誉トップ10に麻生太郎、“ウンコにタカる銀蠅議員”らがランクイン

  1. 6

    ビートルズよりもストーンズよりもすごいバンド、ラトルズ!

  2. 7

    高市首相2カ月ぶり党首討論「嘘と居直り」のデタラメ60分…国民民主に猫なで声、公明には高圧

  3. 8

    高市早苗氏が地元奈良でブチかました“敵前逃亡”…挙げ句に吐いた苦しすぎる“言い訳”

  4. 9

    ドジャース大谷翔平“満身創痍”の深刻度…本人が「ムリ」と判断し前半戦最終登板と球宴を回避

  5. 10

    シングル盤を寄せ集めたB面がマジカルで実に楽しい