陸上サニブラウンだけじゃない 「ハーフ選手」が秘める可能性

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 先日中国の蘇炳添(25)が、ダイヤモンドリーグの男子100メートルで、東洋人としては初めて10秒の壁を破った(9秒99)が、近年、陸上のトラック競技は黒人選手の独壇場だ。これは、黒人の筋肉繊維量が先天的に多く、瞬発系競技に強いからだといわれている。

 黒人でなくても、陸上のハーフ選手は好結果を残している。男子ハンマー投げでアテネ五輪金、ロンドン五輪銅の室伏広治の母もルーマニアのやり投げの代表選手だった。女子七種競技の高校女王で、この春から中大に進学した美人アスリートのヘンプヒル恵(19)の父は米国人。4月の織田記念国際男子100メートルで優勝した22歳のケンブリッジ飛鳥(日大)も、父はボルトと同じジャマイカ人だ。競技は違えど、197センチもあるダルビッシュの父もイラン出身でサッカー選手だった。

 彼らは、純血日本人が越えられない力を秘めているのだろう。

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