• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

早実・清宮幸太郎がプロ入り表明 「868本を目指したい」

 早実の清宮幸太郎(3年)が、プロ入りを表明した。22日午後12時40分に東京都国分寺市の同校で会見。冒頭、無数のフラッシュがたかれる中で「プロ野球志望届を提出することに決めました。次の大きな夢に挑戦するべきだと確信するに至りました。(王貞治氏の)868本を目指す使命感はある」といつもの落ち着いた口調で切り出した。

 史上最多の高校通算111本塁打をマークした超高校級スラッガーの進路は、早くから大きな注目を集めていた。今月12日、カナダで行われたU18W杯からの帰国会見では、「大学かプロかで迷っています」と悩める胸中を吐露していたが、ラグビーのヤマハ発動機で監督を務める父・克幸氏(50)らとの家族会議などを重ねた末、プロ入りの決断を下した。

 今秋ドラフトでは89年の野茂英雄、90年の小池秀郎の8球団を超える過去最多の競合は必至。最終的な目標をメジャーと公言している清宮の希望をかなえるため、早期の米球界挑戦容認を準備している球団もある。

 日本ハムの大谷は入団5年目で海を渡る。プロ野球で順調に結果を出せば、清宮にもその可能性は十分にある。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    進学説の真偽は…金足農・吉田輝星めぐるプロ争奪戦の内幕

  2. 2

    森達也氏が危惧 オウム以降の日本社会は「集団化」が加速

  3. 3

    逸材ゴロゴロ 夏の甲子園“契約金1億円”ドラ1候補7人の名前

  4. 4

    翁長氏が後継指名 玉城氏出馬でどうなる沖縄知事選の行方

  5. 5

    キムタクは“御一行”で…被災地を単身訪れた斎藤工との差

  6. 6

    地元は必死に寄付金集め 金足農“想定外”快進撃の舞台側

  7. 7

    元大リーガー・マック鈴木さん 酒豪ゆえに付いたアダ名は

  8. 8

    黄金世代が上位独占も…評論家が女子ツアーの現状憂うワケ

  9. 9

    二軍で“塩漬け”の巨人ゲレーロ 古巣中日勢に漏らした本音

  10. 10

    大激怒から落胆へ…爆問・太田“裏口入学”報道の複雑胸中

もっと見る