日本人力士もドン引き 貴乃花親方の露骨な“モンゴル排除”

公開日: 更新日:

 しかし、だからといって露骨に敵意を向ける貴乃花親方の言動は、いくら何でもやり過ぎだ。巡業部長である以上、「嫌いなヤツの相撲は見ない」とソッポを向いたり、挨拶も無視といった行動はあまりにも子供じみている。他の部屋の力士たちとの親交を禁じながら巡業中に飲み会をやった是非はともかく、そこからモンゴル勢だけを排除したことに至っては異常というしかない。

 貴乃花親方が「自分には大義がある」と思っているなら、なおさら協会の理事、巡業部長としてやるべきことはやる義務がある。第三者の裁きにゆだねるのも結構だが、協会からの電話にもなしのつぶて、知らんぷりを決め込んだ揚げ句、モンゴル勢を力ずくで追いやっているとすれば、それこそワガママ放題のモンゴル勢以下ではないか。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    渋野日向子×テレ東イケメンアナ“お泊り愛”の行方…女子プロは「体に変化が出る」とも

  2. 2

    『SHOGUN 将軍』シーズン2撮影中の榎木孝明さん「世界的な時代劇映画のプロデュースに関わりたい」

  3. 3

    ヘタクソ女子プロはすぐバレる!ツアー史上最短「98ヤード」の15番のカラクリ

  4. 4

    サバンナ高橋茂雄いじめ謝罪のウラ… 光る相方・八木真澄の“ホワイトナイト”ぶり 関西では人柄が高評価

  5. 5

    《タニマチの同伴女性の太ももを触ったバカ》を2発殴打…元横綱照ノ富士に大甘処分のウラ側

  1. 6

    あの細木数子をメロメロにさせて手玉に…キックボクサー魔裟斗のシタタカさ

  2. 7

    SixTONESが日テレ「24時間テレビ」出演発表で次に“熱愛”が撮られるメンバーとファンが喜べない事情

  3. 8

    犯人探しはまだまだ続く? 中山功太案件“解決”で強まる「パンサー尾形の件は誰なの?」の疑問

  4. 9

    小結高安を怒らせた? 横綱豊昇龍が初日黒星でいきなりアクシデント→休場の自業自得

  5. 10

    消えないナフサ供給不安、現場にはモノ届かず…高市首相4.16明言「目詰まり解消」はやはり大ウソだった