• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger
田崎健太
著者のコラム一覧
田崎健太ノンフィクション作家

1968年3月13日生まれ。京都市出身。ノンフィクション作家。早大法学部卒業後、小学館に入社。週刊ポスト編集部などを経て99年に退社。早大講師として「実践スポーツジャーナリズム演習」を担当。主著に「真説・長州力」「球童 伊良部秀輝伝」「ザ・キングファーザー 納谷宣雄」「偶然完全 勝新太郎伝」「W杯に群がる男たち」「ジーコジャパン 11のブラジル流方程式」などがある。

絶対的劣勢 ウルグアイは強国フランス相手に底力見せるか

 W杯は、その時点でのサッカーの「国力」が問われる場所でもある。

 この大会を勝ち抜くには、ピッチの中の選手の能力がもちろん第一である。加えて、肉体的、精神的に選手をサポートする体制があるかどうか――。

 例えば、主力選手がケガをしたとする。まずは最先端の医療技術が必要になる。そして速やかに復帰させるノウハウがあるのか。その国のスポーツ医学の力量があらわになるだろう。多少力が落ちるにしても、代わりの選手を補充できるのか。精神的なケアを施すスタッフは揃っているか。

 さらに、こうしたサポート体制を組むには、資金が必要となる。その国にスポンサーとなる企業があるかどうか。資金的なマネジメントは確立されているのか。

 選手の能力、経験値、国内リーグのレベル、育成体制、医療体制、メンタルケア、資金力といった指標の全てで高い数値を刻むことの出来る国が優勝までたどり着けるのだ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    太った? 元AKB小嶋陽菜のムッチリ体型にファン容赦なし

  2. 2

    英紙も警告 2020年の東京五輪は“殺人オリンピック”になる

  3. 3

    豪雨初動遅れも反省なし…安倍政権が強弁するウソと言い訳

  4. 4

    否定会見で墓穴 古屋圭司議員の“裏金”疑惑ますます深まる

  5. 5

    ZOZO社長とW杯決勝観戦 剛力彩芽“はじけっぷり”に心配の声

  6. 6

    検察は動くか アベトモ古屋議員に裏金疑惑が浮上 

  7. 7

    主砲にも日本語でタメ口 エンゼルス大谷「英語力」の謎

  8. 8

    “苦戦の戦犯”は金本監督 阪神の凡ミス多発は意識の低さ

  9. 9

    助っ人はベンチに 阪神・金本監督はロサリオが嫌いなのか

  10. 10

    9月の過密日程より心配 阪神が抱える“ロサリオ・大山問題”

もっと見る