中田翔“青タン欠場”…それでも頼らざるを得ないハムの絶望

公開日: 更新日:

 最下位に低迷するチームを象徴するような話ではないか。

 日本ハム中田翔(31)が7日のソフトバンク戦で三振後、ベンチでバットをたたき折ったうえに、転んで右目を腫らし、栗山監督から怒られていた。目の周りに青アザができていて、8日は試合を欠場した。

 ここまで10試合に出場して打率.237、0本塁打、3打点。4番打者がこの体たらくでは、チームが開幕から1勝しかしていないのも当然と思いたくもなる。

 中田は今季が3年契約の3年目。昨季は4年ぶりに打点王のタイトルを獲得したものの、とてもじゃないが年俸3億4000万円の価値があるとは思えない。これまでの日本ハムなら契約が切れる今オフに見切りをつけるところではないか。主力をFAやトレードで放出、強引に穴をあけてでも若手の成長を促し、新陳代謝を図るのがチームの戦略でもあるからだ。が、そうもいかないのが実情だという。日本ハムOBの話。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    愛着薄い? 小池女帝「東京五輪返上」6.1ブチ上げの公算

  2. 2

    小池知事 いよいよ「五輪撤収、責任回避モード」に突入か

  3. 3

    アスリートがワクチンに殺される…副反応で体調不良が続出

  4. 4

    維新梅村議員に文通費流用疑惑 公設秘書は殺人未遂で逮捕

  5. 5

    “ぼったくり男爵”バッハ氏来日で組織委警戒の帰れコール!

  6. 6

    パ混乱の“日ハムクラスター”…球団や栗山監督に不信感増幅

  7. 7

    危機あおる小池都知事 “五輪返上”ブチ上げ国政進出画策か

  8. 8

    川口春奈「着飾る恋」8年前の“汚名返上”に関係者ヒヤヒヤ

  9. 9

    世界が「五輪中止せよ!」の大合唱 菅政権ゴリ押しの異様

  10. 10

    巨人にリリーフ強化のトレード情報 防御率ガタ落ち大慌て

もっと見る