11月13日、ようやく念願の手術日を迎えた。7時間20分に及ぶ大手術で、約30センチ開腹し、卵巣、子宮、腹部リンパ節57個を郭清した。 しかし、苦しい治療の終了ゴングが鳴るまで、大塚さんにはもう一戦残されていた。年が明けて2013年1月から3月まで、再発リスクを抑えるための補助化学療法が待っていた。 ほぼ1年間に及ぶ治療費総額は、高額医療費限度額制度の恩恵もあり、個人負担(3割)で、約70万円前後だった。
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