青酸カリの1000倍! ふぐ中毒の大半は家庭で起きている

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 平成5年から平成29年までで、東京都内で起きたふぐ中毒の事例をみると、飲食店で起きたのは14例中3例。釣ってきた9例、拾った1例、土産物のスープ1例、その他1例と大半は家庭で起きている。

「厚労省も各地方自治体も再三にわたりふぐ毒について警告を出しているのですが、毎年のように中毒者が出るのは残念なことです。ふぐを釣っても自分で料理をして食べることは絶対にしないでください。釣ったふぐを食べる場合は、必ず都道府県知事等が認めた専門のふぐ取扱者・調理人に処理を依頼してください。人にふぐを譲るのもやめてください」(上田教授)

 休日は釣り三昧、という人は覚えておこう。

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