天海祐希も経験 「健診で異常なし」の狭心症の見つけ方

公開日: 更新日:

 発症には、飲酒や喫煙、不眠、ストレスなども密接に関わっていて、「女性の場合は、特に喫煙とストレスの影響が強い」という。

「こうしたリスク因子をつぶす生活改善で、発症をゼロにすることは難しいのですが、適量飲酒や禁煙は欠かせません。健康な外科医が手術明けの高揚感で深酒して、明け方に発症することは珍しくありませんから」

 動脈硬化がないことが基本だが、動脈硬化を合併している人もいる。そういう人はステントなどで動脈硬化した部分を治療した上で、カルシウム拮抗薬を服用する。自分勝手に薬の服用をやめると、再び発作に襲われるので要注意だ。

「ポイントは、安静時の胸の痛みや動悸などの違和感です。そのような症状がある人は、循環器内科で24時間心電図検査を受けるといいでしょう」

 用心の上にも用心だ。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網