熱中症が増えるピークは「5月、梅雨明け、盛夏」の3つ

公開日: 更新日:

「外出自粛やリモートワークが続いたこの夏は、暑さに徐々に体が慣れる暑熱順化ができておらず、熱中症にかかる人が多くなることも予想されます。自然な暑熱順化を促すためにも、日差しが強くない朝や夕方に、ウオーキングや散歩などをするのは効果的ですね。ただし、いまはジョギングもマスクを着けてしなければならない、となっているので、ジョギングする場合には、マスクで熱がこもることによる体温の上昇には気をつけましょう。周囲に人がいない場所なら、時々マスクを外して新鮮な空気を肺に入れるのもいいでしょう」

 屋外で運動をする場合は、今年は暑熱順化ができてないことも念頭において、例年よりも時間や走る距離を少なくしたり、休憩を多くする、水分補給をよりこまめにするなどの対策も必要だ。正しい知識と正確な対応で、コロナ禍という100年に一度のパンデミックに見舞われた今年の夏も、熱中症に負けることなく乗り切りたい。(おわり)

【連載】コロナ禍での熱中症対策

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    北島三郎(4)「毎日が目標です。後ろへは戻れない」 地元・八王子のイベントで生涯現役宣言

  2. 2

    「丸亀製麺」のトリドールが過去最高益から一転、減益に見舞われた背景

  3. 3

    京本大我も父・政樹もスカウトしていたジャニー喜多川社長 成城小学校に通う頃の写真を見かけて即電話

  4. 4

    中学時代をジャージーで過ごした鈴木奈穂子が、法政大女子高から大学に内部進学してNHK人気アナになるまで

  5. 5

    歌唱力が衰えない高田みづえに早くも復活コンサートを望む声

  1. 6

    北島三郎(3)「北島ファミリー」の長女・原田悠里が語る御大

  2. 7

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  3. 8

    ドジャース ワイルドカードシリーズ出場ならワールドシリーズ3連覇に黄信号

  4. 9

    高市首相の「ゴキブリ投稿」に海外メディア嘲笑! キモ画像とペアで猛拡散され世界の恥に

  5. 10

    草間彌生さんを訪ねたら“いきなり乱交パーティー” 俺は考える暇もなく、とにかくシャッターを切った