気道<上>専門医が教える いびきを解消する5つの就寝前舌トレ

公開日: 更新日:

「それは加齢による筋肉の衰えが、舌にも影響してくるからです。舌の筋肉が緩くなると、舌が喉の奥に入ってしまう『舌根沈下』という現象を招き、気道が狭くなっていびきが出るのです。これは、痩せている、太っているとは関係なく、年を取れば誰でも起こり得ることです」

 このようにいびきの原因はさまざまだが、軽症で「病院に行くほどではない」という人は、白濱院長が考案した「いびき解消メソッド」を試してもらいたいという。これは「就寝前の舌の筋トレ」「就寝時のシムスの体位」「起床後の1杯のみそ汁」の3つの習慣になる。

 まず、「舌の筋トレ」は舌の筋肉を鍛えて舌根沈下の抑制を目指す。やり方はこうだ。

①舌の前後運動

 口を開けて舌を前に突き出して5秒キープ、引っ込めて5秒キープ(舌の先端を上の歯の裏にくっ付けて、そのまま後ろに引っ張る感じで)を3セット繰り返す。

②舌の上下運動

 口を開けて、舌を上顎に押し付けて10秒キープ、舌を下顎に押し付けて10秒キープを3セット行う。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    趣里「大空港」視聴率好調も評価は伸び悩み…父・水谷豊「相棒」後継への期待と“日本的な弱点”

  2. 2

    2026年夏の甲子園は「不作」を通り越して“凶作”…プロスカウトが指摘する異変の原因

  3. 3

    ヤンキースの「横浜・織田翔希獲得プラン」をスッパ抜く! キーマンに挙がる“日本人実業家”の名前

  4. 4

    夏の甲子園投手 プロ注目の4人をスカウト「ガチ評価」最注目の横浜・織田翔希には“意見”割れる

  5. 5

    スマスロ『L戦国乙女5』は前評判での「覇権台」が裏目に…ユーザーの厳しい意見に今後のホールの対応は?

  1. 6

    北島三郎(2)2018年に次男が急逝「息子だけど、音楽の、とても良い仲間でもあった」

  2. 7

    佐藤輝明「三冠王」なら年俸いくら? メジャー流出阻止へ阪神が用意する破格の条件

  3. 8

    徳川光圀(1)水戸黄門は全国漫遊などしていない 主に出かけたのは江戸と領地の往復

  4. 9

    働かない高市首相がお盆休み満喫…4日間「終日公邸」おこもり、いよいよ剥がれる“鉄の女”のメッキ

  5. 10

    消費税政局なんてありゃしない 誰も高市早苗を引きずり降ろせない歯がゆさと暗澹