著者のコラム一覧
古谷彰子愛国学園短期大学准教授

早稲田大学大学院卒。早稲田大学時間栄養学研究所招聘研究員、愛国学園短期大学准教授、アスリートフードマイスター認定講師。「食べる時間を変えれば健康になる 時間栄養学入門」「時間栄養学が明らかにした『食べ方』の法則」(ともにディスカヴァー・トゥエンティワン)などがある。

【コチュジャン】3カ月でお腹周りがスリムに!朝に取りたい発酵調味料

公開日: 更新日:

 とはいえ、栄養を補う主役というよりも、「健康によい成分を少し含んだ調味料」と考えるのがちょうどよいでしょう。時間栄養学の観点から考えると、カプサイシンは体内時計に作用し代謝リズムを整える可能性が細胞・動物実験で示されていて、ヒトでの試験は未実施ですが、朝~昼に取ると効果的と考えられるでしょう。

 ただし、夜間は体内時計の影響で腎臓のナトリウム排泄が弱まり、血圧上昇、むくみや夜間頻尿が多く塩分に気を付けたい時間帯。コチュジャンには塩分も多く含まれるので、食べる量だけでなく夜遅くは控えるのが望ましいかもしれません。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網