治療者1割未満…「睡眠時無呼吸症候群」の放置が心臓病リスクを上げる

公開日: 更新日:

 マスクのサイズや空気の圧の設定が合っていないと苦しくて継続しづらい。使いづらさを感じている場合は、主治医に相談するのも手だ。

 超高齢社会の日本では、今後も心不全の激増は続く。「睡眠時無呼吸症候群の治療を受けている人1割未満」の状況を早急に変えなくてはならない。

■閉塞性と中枢性

 睡眠時無呼吸症候群には、肥満などが原因で喉が塞がる「閉塞性」と、脳からの呼吸の指令が出なくなる「中枢性」がある。一般的な睡眠時無呼吸症候群の9割が閉塞性になる。本文中の睡眠時無呼吸症候群は、閉塞性を指している。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    佐々木朗希をヤンキースが強奪へ…大谷翔平&山本由伸を奪われた名門が企んだ雪辱戦

  2. 2

    AKIRA版はなかったことに? 反町隆史GTO放送開始で荒ぶる「2012年派」

  3. 3

    ゾンビたばこ広島に黒田博樹監督待望論 「打てない、守れない、人気ない」三重苦で新井監督はクビ不可避

  4. 4

    佐々木朗希は一軍復帰1試合でまた抹消…どれだけ脆弱でもドジャースが欲しがったワケ

  5. 5

    近藤真彦「合宿所」の思い出&武勇伝披露がブーメラン! 性加害の巣窟だったのに…「いつか話す」もスルー

  1. 6

    “令和の武器商人”こと小泉進次郎防衛相の「核ありき発言」に自民国防族もカンカン

  2. 7

    ついに1ドル=163円突入で「円安倒産」ラッシュ深刻懸念…すでに前年同期から3割増

  3. 8

    中森明菜のタモリ評「心の底からホッとします」は国民の総意か? サングラス姿と性格的な3要素

  4. 9

    「24時間テレビ」放送1カ月前に日テレ局内に流れる微妙な空気…猛暑の中の星野真里マラソンに大逆風

  5. 10

    震災で家族を心配する選手たちに星野監督が怒号「おまえらは野球だけしとりゃあええんじゃ!」