れいわ山本太郎代表が活動休止に…「多発性骨髄腫」とはどんな病気なのか
症候性骨髄腫の場合は、治療方法は年齢によって違ってくる。
「65歳以下では、4剤を併用した寛解導入療法後に、自家末梢血幹細胞採取と自家末梢血幹細胞移植併用高用量化学療法を行います。その後は、地固め療法、維持療法を行います。トータルで3年ほどかかるでしょう」と照井教授は話す。
最近では俳優の佐野史郎さんが多発性骨髄腫に罹患したが、抗がん剤などの治療の後、寛解した。このほか、漫才師の宮川花子さんや慶大大学院教授の岸博幸氏らも罹患した。
「一歩手前」で見つかった山本氏は今後、どのような治療を受けるのだろうか。時間がかかっても永田町で再び元気な姿を見せてほしいものだ。
(医療ジャーナリスト・大家俊夫)


















