れいわ山本太郎代表が活動休止に…「多発性骨髄腫」とはどんな病気なのか

公開日: 更新日:

 症候性骨髄腫の場合は、治療方法は年齢によって違ってくる。

「65歳以下では、4剤を併用した寛解導入療法後に、自家末梢血幹細胞採取と自家末梢血幹細胞移植併用高用量化学療法を行います。その後は、地固め療法、維持療法を行います。トータルで3年ほどかかるでしょう」と照井教授は話す。

 最近では俳優の佐野史郎さんが多発性骨髄腫に罹患したが、抗がん剤などの治療の後、寛解した。このほか、漫才師の宮川花子さんや慶大大学院教授の岸博幸氏らも罹患した。

「一歩手前」で見つかった山本氏は今後、どのような治療を受けるのだろうか。時間がかかっても永田町で再び元気な姿を見せてほしいものだ。

(医療ジャーナリスト・大家俊夫)

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    北島三郎(3)「北島ファミリー」の長女・原田悠里が語る御大

  2. 2

    豊昇龍が長期離脱で大の里までピンチ! “ひとり横綱”の重圧で「共倒れ」にならないか

  3. 3

    菊池風磨はジャニー喜多川氏の“推薦”もあって慶大総合政策学部に進学 仕事の合間に1日10時間の猛勉強

  4. 4

    北島三郎(2)2018年に次男が急逝「息子だけど、音楽の、とても良い仲間でもあった」

  5. 5

    SNSで大バズリ! 高市首相の「激ヤバ発言動画」発掘がブームに…中には悪質な切り取りも

  1. 6

    『ヘイ・ブルドッグ』ポールの見事なアドリブに感じるコーラスグループのすごみ

  2. 7

    有望高校球児の進路事情に異変! 青学大は「ドラフト指名と同等の価値」「明大より上」とプロスカウト

  3. 8

    KDDIが楽天モバイルへの「ローミング」終了でライバルの“品質低下”を狙い撃つ

  4. 9

    新庄日本ハム舵切り「2位シフト」 騙し騙し起用の万波中正をついに登録抹消

  5. 10

    東京・銀座、KK線再生で誕生、東京スカイコリドーは高さ8.5メートル天空の遊歩道