1日10グラムのアーモンドがアルツハイマー病の抑制に好影響
その結果、研究開始から3カ月後のMMSEの変化は、アーモンド投与なし群で20.53から20.56、アーモンド投与あり群で22.93から23.33へと、いずれも増加(改善)しており、2群間で明確な差はありませんでした。
ただし、MoCAの点数はアーモンド投与なし群で22.3から22.3と不変だった一方、アーモンド投与あり群では23.86から24.46へと増加しており、アーモンド投与あり群で統計学的にも有意な改善を認めました。
論文著者らは「アルツハイマー病患者における認知機能の改善に対して、アーモンドは安全かつ有効な手段になり得る」と考察しています。



















