維新また不祥事…千葉市議2人が市民の請願を捏造して議会提出「間に合わせるため」のア然

公開日: 更新日:

 また維新の会の不祥事だ。千葉市議会の会派「日本維新の会・無所属の会」所属の市議2人が、市民から議会への請願を捏造して9月定例会に出していたことが13日、分かった。関わったのは桜井崇市議と大平真弘市議で、会派によると「提出の締め切りに間に合わせるためだった」と説明したという。

 請願は、市提出議案に対する賛成討論の原稿案を市側が作り自民党立憲民主党・無所属の2会派に渡していた問題について、これをやめるよう求めたもの。市議らは、名義人とされた市民グループ代表者の了解を得ず書面を作り自筆で署名して、議会に提出。不採択となっていた。市民グループ代表者から「事実ではない」との申し出があり発覚した。

 議会運営委員会は13日、要件を満たさないとして請願を無効に。自民党会派などが辞職勧告決議案を提出する方向で検討に入り、17日の本会議で採決される見通しだ。

 維新と言えば、つい先日の9月8日にも、椎木保・元衆院議員が中学1年生の女子に対する不同意性交容疑で逮捕されたばかり。不祥事や事件が多すぎる。

■関連キーワード

最新のライフ記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    バタバタNHK紅白 高視聴率でも今田美桜、有吉弘行らMC陣は負担増「出演者個々の頑張りに支えられた」

  2. 2

    松山千春がNHK紅白を「エコひいき」とバッサリ!歌手の“持ち時間”に求めた「平等」の正当性を考える

  3. 3

    「将軍 SHOGUN」シーズン2も撮影開始 2026年は柄本明、平岳大ら海外進出する日本人俳優に注目

  4. 4

    ロッテ前監督・吉井理人氏が2023年WBCを語る「大谷とダルのリリーフ登板は準決勝後に決まった」

  5. 5

    菊池風磨のカウコン演出に不満噴出 SNS解禁でSTARTO社の課題はタレントのメンタルケアに

  1. 6

    ロッテ前監督・吉井理人氏が佐々木朗希を語る「“返事もしなかった頃”から間違いなく成長しています」

  2. 7

    矢沢永吉ライブは『永ちゃんコール』禁止で対策も…B'z『客の大熱唱』とも通じる“深刻な悩み”

  3. 8

    《国分太一だけ?》「ウルトラマンDASH」の危険特番が大炎上!日テレスタッフにも問われるコンプライアンス

  4. 9

    巨人オーナーから“至上命令” 阿部監督が背負う「坂本勇人2世育成&抜擢」の重い十字架

  5. 10

    現役女子大生の鈴木京香はキャピキャピ感ゼロだった