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長尾義弘ファイナンシャルプランナー、日本年金学会会員

徳島県生まれ。新聞・雑誌・Webなどで「お金」をテーマに幅広く執筆。著書に『コワ~い保険の話』(宝島社)、『60歳貯蓄ゼロでも間に合う老後資金のつくり方』(徳間書店)、『投資ゼロで老後資金をつくる』(青春出版社)『保険の選び方大全100』(自由国民社)。年度版シリーズ『よい保険・悪い保険』、『定年前後の手続きガイド』など多数。http://neo.my.coocan.jp/nagao/ X(旧Twitter):@neo_sigh

老後不安は9割が幻想?過剰な投資してまで「NISA貧乏」になる必要はなし

公開日: 更新日:

 
 だとしても、今の高齢者はいいかも知れないが、これから高齢者に向かう人は困るのでは?という声も聞こえてきますが、大丈夫です。現在の高齢者世帯は、専業主婦世帯が多かったのですが、これからは共働き世帯が高齢者になっていきます。つまりダブルで厚生年金を受け取れるので、より生活がラクになると考えられます。

 つまり、老後不安の9割は幻想だということです。(おわり)

  ◇  ◇  ◇

 金利は上がったけど貯蓄は得?●関連記事【こちらも読む】『普通預金の「金利」は以前の300倍でも物価高時代には…貯蓄の運用の新常識』…について、著者が解説しています。

【連載】2026年 お金をめぐる新常識

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