惚れた巨人も戦々恐々 創価大・田中“強奪”をメジャー計画

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 日米間のスカウティングのルールは明文化されていない。日本のスカウトには禁止されている選手本人への接触や条件交渉を行ったとしても、罰則はない。基本的に双方の事情に配慮するという“紳士協定”だけが頼りなのだ。

 こんな話がある。現在は球界を代表する打者に成長したある選手が高校生の時、極秘接触してきたメジャー球団があったという。高校側に条件提示したというその金額は破格なものだった。

「まずは『監督さんも必要でしょう』と米国への航空券2往復のファーストクラスを保証するという話に始まって、契約金は3億~4億円で年俸は5000万円を約束すると提示されて、ひっくり返りそうになりました」(強豪校のある監督)

 これが高校生への提示額である。日本の場合、新人選手との条件は契約金1億円プラス出来高、年俸1500万円と上限が決められている。しかも、大学、社会人のドラフト1位選手は満額が多いものの、高校生の場合はドラ1でも上限に満たないケースが圧倒的に多く、巨人が14年のドラフトで1位指名した岡本は契約金8000万円、年俸1200万円だった。

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