パリ五輪は「史上最悪の祭典」…テロの脅威、暴徒、競技場不備、蒸し風呂の移動バス、選手村はエアコン無し

公開日: 更新日:

 環境に配慮という理由で選手村にエアコンをつけなかったことも各国の不評を買っている。多くの国は自前でエアコンを調達しているが、移動バスまでは手を回せない。バス内にもエアコンがなく、しかもテロ対策で窓は一切開けられない。サウナさながらで、宿舎から練習場までの移動中、熱中症でぶっ倒れた選手もいる。

 フランスの地元メディアによれば、ブラジルの複数のスケートボード女子選手が練習施設にいつまで経っても送迎バスが来ないことにしびれを切らし、自身のボードで約15キロも離れた選手村まで滑走したという。

 そもそも今大会は大会招致委員会や組織委による汚職疑惑が浮上。選手村では食事が足りないとアスリートが不満を漏らしている。

 上から下まで目を覆わんばかりのお粗末さ。早くも「史上最悪五輪」とヤユする向きがある中、果たして無事に閉幕できるのか。

  ◇  ◇  ◇

 しかも、トライアスロンなどの舞台となるセーヌ川は「大腸菌地獄」だという。いったいどういうことなのか。

●関連記事【もっと読む】…では、その「おぞましい実態」などについて詳しく報じている。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  2. 2

    高額療養費制度があるから医療保険はいらない? 病院の窓口業務を行う筆者が実際に骨折して感じたこと

  3. 3

    高市早苗氏に経歴詐称疑惑…事務所が認めた!「議会立法調査官」は“造語”だった

  4. 4

    高市首相の“恥”行動が海外に飛び火! 英タイムスがG7外交をディスり、英FTは国内財界との没交渉ぶりを暴露

  5. 5

    高市首相は筋金入りの嘘つき! 経歴詐称疑惑で米下院関係者が決定的証言「インターンだった」SNSで猛拡散

  1. 6

    バナナマン日村が体調不良で休養するまでの“暴食・連食デイズ”と妻・神田愛花「お腹いっぱい食べさせる」の献身愛

  2. 7

    「2世タレント」がまた! 俳優の村上虹郎が交際女性への壮絶DVで書類送検…父親は村上淳、母親は歌手UA

  3. 8

    西武選手の希望が木端微塵! 本拠地「完全ドーム化」は事実上不可能…根性頼みで過酷な夏へ

  4. 9

    歌手・小椋佳さん「たばこの煙が悩みを解いてくれた」…82歳の今も週1でコンサート

  5. 10

    『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』オールキャリアを代表する傑作のトリセツに注意セヨ