早大の駅伝3冠に待った! 青学大・原晋監督が《箱根は優勝でしょう》と豪語する根拠
早大は10月12日の出雲駅伝(6区間=45.1キロ)も制し、今回の全日本に加えて年明けの箱根駅伝(10区間=往路107.5キロ、復路109.6キロの計217.1キロ)で優勝すれば、2010年以来となる「大学駅伝3冠」となる。出雲と全日本のダントツ優勝を見せられ、「箱根も早大優勝で決まり」と話す関係者が多い中、箱根で4連覇を狙っている青学大を筆頭に実力校である国学院大、中大、駒大、帝京大に早大優勝を阻止する秘策はあるのか。
「1人当たりの走行距離が大きく違う箱根は<別モノ>と言われている。実際、ここ20年間で全日本と年明けの箱根に連勝したのは10年の早大、16年の青学大、07、20、22年の駒大と3大学、5例だけですからね。やはり、ここ11年間で9回優勝している青学大の原監督のように、年明けに心身ともピークを合わせるノウハウ、当日早朝にコンディションなど見極めて補欠選手をスパッと交代させる決断力など<走力以外の要素>を兼ね備えた監督がいないと箱根では勝てない。箱根独特の山上りの5区、山下りの6区を制することも重要なファクターとなるが、全日本のレース終了後、原監督は『5区と6区のメドはすでに立っている。ここでウチはイケます。箱根は優勝でしょう』と自信満々でした」(前出の陸上関係者)
箱根駅伝はやはり、青学大が優勝候補筆頭か。


















