「愛蔵版モリー先生との火曜日」ミッチ・アルボム著 別宮貞徳訳

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 ミッチは1979年、大学を卒業し、大好きなモリー・シュワルツ教授に別れを告げた。モリーは1994年に医師から筋萎縮性側索硬化症であると告げられた。やがて車の運転も散歩もできなくなったが、モリーは最後のクラスの講義を続ける。モリーに注目した「ナイトライン」のスタッフが取材にきた。

 1000マイル離れた地で、ミッチはテレビから「モリー・シュワルツとは誰でしょう」という声が流れてくるのを聞いた。火曜日にモリーの自宅で講義を受けるようになったミッチに、モリーは「人生でいちばん大切なことは愛を表に出す方法を学ぶことだ」と教えた。

 心に残る恩師の教えを伝える一冊。(NHK出版 1800円+税)


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