「ローリーブラッシュ」 実用性あるハンズフリー歯ブラシ

公開日: 更新日:

 時間がない朝、「着替えながら歯も磨けたらいいのに」と思ったことはないだろうか。それが現実になるハンズフリーの歯ブラシを試してみた。

 280本のブラシに覆われた直径15ミリの携帯口内ブラシがそれ。口に入れるといきなり辛いミント味。素材は特殊ポリマーで噛むとムキュッとした感触がある。ブラシに硬さはあるが、痛いことはなく、むしろ舌や歯茎に程よい刺激がある。

 実際に使ってわかったのは、歯の内側は転がしやすいが、外側はやりにくいこと。飴のようになめているだけでは全然磨けず、歯に強く押しつけながら転がすには、唇も頬も舌の筋肉もそこそこ使わなければならない。

 説明では「3~5分でいい」とされているが、歯の表面のザラザラを取るには10~20分ほどはかかる。歯間は磨ききれないし、使い捨てなので1回100円と思うと高すぎる印象だ。

 ただ、長期保存できるうえ、錠剤タブレットのように1つずつ取り出せるので衛生的。水も歯磨き粉も要らないので、災害用にオススメできる。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    小栗旬がハリウッド“資本”映画で主演も… トラウマ級の英語力と「スター」への高い壁

  2. 2

    ベネズエラ戦惨敗は井端監督の「自業自得」…リリーフ崩壊は昨年末から始まっていた

  3. 3

    侍J選手を“殺した”井端監督の偏重起用、場当たり、塩漬け…こうして結束力に亀裂が生じた

  4. 4

    大谷も「勝てる要素のある試合」と悔いた 侍J最悪のWBC8強止まり…井端監督チグハグ采配の痛恨

  5. 5

    元EXILE黒木啓司がLDHを離れたワケ…妻のド派手すぎるセレブ生活が遠因か

  1. 6

    「ガキ使」の没個性化が進む? 松本人志の“週替わりCM”で「本編」が希薄化の危機

  2. 7

    「国宝」日本アカデミー賞10冠の陰で…森七菜“最優秀助演女優賞”逃した不運と無念

  3. 8

    トランプ米国にすり寄る高市首相の寿命を“値踏み”…自民党内で加速する派閥再興へのシタタカな計算

  4. 9

    小沢一郎氏に聞いた(前編)衆院選での中道惨敗、自身まさかの落選と今後

  5. 10

    国立大学なら入学辞退率がゼロに近いはずだけど実態は? 有名私立と天秤にかけられる意外な大学