田中角栄は東京逓信 著名人たちはどんな病院を好んだのか

公開日: 更新日:

 サッカー協会も慈恵と関係が深く、Jリーグの医学委員や日本代表に医師として帯同したりする。他院に先駆けてスポーツ障害を診察してきた関東労災病院(川崎市)や横浜労災病院(横浜市)も、プロスポーツ選手にとってはなじみの病院である。

 昔は、わけのわからない整体師やマッサージ師に入れ込む選手も多かったが、さすがに最近は減ったそうだ。「ヒジならこの人」「ヒザならあの人」と、ちゃんとした専門医にかかるようになった。非科学的な治療が入り込む余地はなくなっている。

 もっとも今も昔もスポーツ選手にはやんちゃなタイプが多く、「トラブルを処理してくれるような医者に対するニーズはあります。こっそりと遊び相手との間にできた子供の中絶を頼む不届き者もいますからね」(スポーツ界関係者)。こればかりは一般患者も通う大病院には頼みにくいだろう。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網