田中角栄は東京逓信 著名人たちはどんな病院を好んだのか

公開日: 更新日:

 サッカー協会も慈恵と関係が深く、Jリーグの医学委員や日本代表に医師として帯同したりする。他院に先駆けてスポーツ障害を診察してきた関東労災病院(川崎市)や横浜労災病院(横浜市)も、プロスポーツ選手にとってはなじみの病院である。

 昔は、わけのわからない整体師やマッサージ師に入れ込む選手も多かったが、さすがに最近は減ったそうだ。「ヒジならこの人」「ヒザならあの人」と、ちゃんとした専門医にかかるようになった。非科学的な治療が入り込む余地はなくなっている。

 もっとも今も昔もスポーツ選手にはやんちゃなタイプが多く、「トラブルを処理してくれるような医者に対するニーズはあります。こっそりと遊び相手との間にできた子供の中絶を頼む不届き者もいますからね」(スポーツ界関係者)。こればかりは一般患者も通う大病院には頼みにくいだろう。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    松村北斗&目黒蓮の"2強"を崩すSTARTO社の若手演技派は? 男性アイドル戦国時代のカオス

  2. 2

    「ペチュニア」と「キンギョソウ」が見頃を迎えた花と緑のテーマパーク「東京ドイツ村」入場券を5組10人にプレゼント

  3. 3

    中傷動画めぐり永田町で怪文書乱舞…高市首相を守る「官邸ポリス」出動も時すでに遅し

  4. 4

    森香澄には「あざとかわいい」にとどまらない「主役体質」の素質アリ

  5. 5

    楽天次期監督に「巨人・橋上代行」が急浮上!“短命政権”を繰り返すフロントの悪癖と思惑

  1. 6

    亡くなったガッツ石松さんの“OK牧場”伝説 防衛戦前夜ウイスキーを一気飲み「一瞬で天国に駆け上がった」

  2. 7

    阪神藤川監督「オラつき」連発に対戦相手やファンから苦情の嵐《格好いいと思っているのかな》

  3. 8

    日本三景「天橋立」にクマ出没も“スピード捕獲”できたワケ…宇都宮市では3日と難航したのに

  4. 9

    楽天・塩川達也監督代行とは何者か…野村克也氏から重宝された「悪く言えばイエスマン」

  5. 10

    見上愛は桐朋女子中高から日芸演劇学科に進んで演出家を志す 大学同級生・河合優実との本当の関係