筋肉<下>インターバル速歩で誰でも何歳からでも10歳若返る

公開日: 更新日:

「速歩き3分、ゆっくり歩き3分、1日30分、といった時間はあくまで基準なので厳密に守る必要はありません。私たちの研究の中で、1週間のうちに合計で『120分以上のインターバル速歩』ができれば、確実に効果が出ることが実証されています。3分の速歩きがきつければ、1~2分から慣らしていって『週合計60分の速歩き』を目指せばいいのです。一番大切なことは継続です」

 たとえば、平日は仕事で忙しければ「土・日に1時間ずつ歩く」、通勤や休み時間を使いたい場合は「10分間を1日3回(朝、昼、晩)、週4日行う」、1週間に1日で済ませたければ「2時間歩く」といった具合に、自分のスケジュールや体力に合わせて時間配分を変えればいいのだ。

 きちんと効果を出すためには、次の2つのポイントのメリハリをつけることを意識して歩く。

①速歩きのときは「ややきついペース」で、ゆっくり歩きのときは「リラックスして」歩くこと。

②速歩きのときは大股でゆっくり歩きのときは普通の歩幅で歩くこと。

 速歩きの「ややきついペース」とは、歩いていて息が上がってくる速度で、そのまま歩いていると汗ばんでくるくらいのペースと思えばいい。速歩きのときの大股で歩くためのコツは次のようなことだ。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    TBS「ラヴィット!」の“テコ入れ”に不評の嵐! グダグダぶりを楽しむ独自性損失で視聴者離れ加速危機

  2. 2

    「おい、おまえ、生意気なんだよ」 野村監督は俺の挨拶を“ガン無視”、暴れたろうかと考えた

  3. 3

    「オールスター感謝祭」で“ブチギレ説教” …島崎和歌子は今や「第2の和田アキ子」の域

  4. 4

    NHK朝ドラ「風、薫る」巻き返しを阻む“最大のネック”…見上愛&上坂樹里Wヒロインでも苦戦中

  5. 5

    米国とイランが2週間の停戦合意も日本は存在感ゼロ…お粗末すぎた高市外交を識者「完全失敗」とバッサリ

  1. 6

    スピードスケート引退・高木美帆にオランダが舌なめずり “王国復権の切り札”として白羽の矢

  2. 7

    高市政権が非情の“病人切り捨て”強行で大炎上! 高額療養費見直し「患者の意向に沿う」は真っ赤なウソ

  3. 8

    ブチ切れ高市首相が「誤報だ!」連発 メディア、官邸、自民党内…渡る政界は「敵ばかり」の自業自得

  4. 9

    JFAは森保一氏の“囲い込み”に必死 W杯後の「次の日本代表監督」のウワサが聞こえない謎解き

  5. 10

    『エニイ・タイム・アット・オール』1964年のジョンのギターを聴くだけで元気が出る