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中川恵一東大大学病院 医学系研究科総合放射線腫瘍学講座特任教授

1960年生まれ。東大大学病院 医学系研究科総合放射線腫瘍学講座特任教授。すべてのがんの診断と治療に精通するエキスパート。がん対策推進協議会委員も務めるほか、子供向けのがん教育にも力を入れる。「がんのひみつ」「切らずに治すがん治療」など著書多数。

「神田川」を作詞した喜多條忠さんが永眠 肺がん早期発見には最新血液検査がいい?

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 線虫検査は肺がん胃がん大腸がんなど15のがんを発見するとの触れ込みですが、全体を網羅した判定でどのがんが高リスクなのか分かりません。しかし、今回の血液検査は肺がんに特化したものですから、もし高リスクなら肺のCT検査→組織検査で肺がんと診断されます。

 新しい検査におカネを使うなら、公費で受けられる検診を毎年きちんと受けるべきでしょう。

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