オシメをして舞台に…俳優・江藤博利さんが膀胱がんとの闘病を振り返る

公開日: 更新日:

 お酒やたばこはやらないほうがいいとよく言われますが、やめることでストレスが増えることの弊害もあると思うんですよね。「やめたほうがいい」と言われれば言われるほど、「イヤ」と言ってしまうあまのじゃくな性格もあって、自分は相変わらずたばこも吸うし、お酒も飲みます。でも、不思議なことに自宅では飲まないんですよ。飲める口のカミさんに誘われても、家ではコーヒーばかり。たぶん、お酒を飲むお店の雰囲気や、いろんな人とガヤガヤ話しながら飲むのが好きなんでしょうね。

■病気をしてからは健診を欠かさずプールにも通っている

 術後は、半年ごとの検診が5年間続きました。今でも1年に1回は受診しています。区の健康診断も真面目に受けていますよ。膀胱がんになる前は行ったことがなかったですけどね。おかげさまで、肺がんの検査も胃がんの検査も大腸も前立腺も今のところ異常なしです。

 膀胱がんと聞いたときには、ダジャレじゃないけどガーンとなって、頭は真っ白。昭和の人間ですから、(膀胱がんで亡くなった)松田優作さんが頭に浮かんで、自分も死ぬんだと思いました。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網