「乳がん」早期発見のために知っておくべき5つのポイント 遅れれば治療費も高額に

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「両方を受けた方が早期の乳がんの発見率は高くなることは確か。しかし国から、税金を使って行う検査として認められているのは『2年に1回のマンモ』です。自治体から補助の出る検査だけを受けるか、全額負担でも両方の検査を受けるか。リスクの高さは人それぞれなので、本来は個別化すべきですが、その段階には至っていません」

 リスクを知って「私はどうするか」で選ぶことが、3つ目のポイントだ。乳がんリスクが高い人は「血縁者に乳がん患者がいる」「初潮年齢が早い」「閉経年齢が遅い」「出産歴がない」「飲酒・喫煙習慣がある」「肥満」などだ。ちなみに本記事の執筆者(50歳・女性)は祖母が乳がん、初潮年齢が早く、出産歴がなく、飲酒経験があることから40歳以降、毎回マンモと超音波を受けている。

 4つ目のポイントとして、乳がん検診を受けるなら毎回同じ医療機関で受ける。

「専門医であっても、結果を前に要精密検査とするか、異常なしか、悩む時があります。同じ医療機関で受けていれば過去の結果と比較でき、有益な判断材料になります」

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