11月の警報は16年ぶり…インフルエンザ大流行 今年絶対に押さえておきたいポイント

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「これらの事例は、抗インフルエンザ薬の服用の有無や種類にかかわらず、報告されています。インフルエンザにかかって自宅で療養する間は、少なくとも発熱から2日間は、保護者は、転落などの事故に対する防止策を講じてください」

■“隔離”が必要な日数は?

 家族がインフルエンザにかかった時はどうすればいいのか? コロナの時に散々言われた感染症対策が、インフルエンザでも役に立つ。つまりは、距離・不織布製マスク・手洗い・換気だ。

「インフルエンザウイルスは、発症の前日から発症後5~7日程度で体外に排出されます。感染力が強いのは、発熱を中心とする発症後3日程度です。厚労省では、発症後5日間、つまり発症日を含めて6日間は他者への感染リスクが高いとしています。感染者にはできる限り個室で静養してもらい、その期間は、発症後5日間かつ解熱後2日までが望ましいです」

 ただし、高齢者や乳幼児、免疫力が下がっている慢性疾患やがんなどの家族がいる場合は、念には念を入れて、発症後7日間を目安に個室対応をした方がいい。

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