11月の警報は16年ぶり…インフルエンザ大流行 今年絶対に押さえておきたいポイント

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「寒くても換気を忘れずに。1時間に1回、部屋の窓を5分ほど開けるようにしてください。加湿器があれば、より感染症リスクを下げられます」

 インフルエンザ予防には、ワクチン接種は基本だ。接種後2週間で免疫が獲得される。すでに流行は始まっているものの、2月くらいまでインフルエンザ感染のリスクは続く。12月に忘年会、旅行、帰省など多くの人との接触の機会が増える人はなお、今すぐにワクチン接種をするべきだ。

「従来のワクチンは注射でしたが、点鼻という選択肢が新たに登場しています。弱毒化されたインフルエンザウイルスを鼻の粘膜に直接届けるというもの。2歳以上19歳未満が対象なので、注射が苦手なお子さんには適しているかもしれません」

 前述の距離・不織布製マスク・手洗い・換気も、予防策に役立つことは言うまでもない。免疫力を落とさないよう栄養バランスの取れた食事と睡眠も基本のキ。ビタミンC、ビタミンD、亜鉛などは感染症のリスクを下げるといわれているので、積極的に取りたい。

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