著者のコラム一覧
古谷彰子愛国学園短期大学准教授

早稲田大学大学院卒。早稲田大学時間栄養学研究所招聘研究員、愛国学園短期大学准教授、アスリートフードマイスター認定講師。「食べる時間を変えれば健康になる 時間栄養学入門」「時間栄養学が明らかにした『食べ方』の法則」(ともにディスカヴァー・トゥエンティワン)などがある。

【鶏ささみ】「蒸す」「ゆでる」がいい…健康回復に役立ち運動後の夕食にピッタリ

公開日: 更新日:

 主菜(タンパク質や脂質の主な供給源となる料理)として構えなくても使える点は、忙しい朝に◎。また、夜は体が回復・休息モードへ移行する時間帯。食事では過剰な脂質摂取を避けつつ、必要なタンパク質を確保することが重要になってきます。鶏ささみは低脂質という特性から、夕食の主菜としても取り入れやすい食材です。活動量の多い日や運動後の食事では、エネルギー過多を避けながら、回復に必要なタンパク質を確保したい場面で有効に活用できますね。

 調理の際には、加熱しすぎによる硬化を防ぐことがポイントです。蒸す、ゆでるといった水分を保つ調理法を使い、細かく裂くことで食べやすさが向上し、食事への応用幅も広がります。量や形状を調整しやすい点も、レシピに幅が出て毎日続けやすい理由ですよ!

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