糖質制限 or カロリー制限…脂肪肝や糖尿病にはどちらがいい?
ここで注意したいのが、最近人気の極端な「糖質オフダイエット」です。「たしかにやせた。でも、リバウンドした」という人も多いのではないでしょうか。
じつは糖質オフダイエットの極意は、極端なオフではなく、糖質を10%減らす「ちょいオフ」なのです。
ご飯ならほんのちょっと少なめによそう。すると1カ月に500グラムの減量が簡単にできてしまいます。4カ月継続で2キロ減り、これだけで諸悪の根源の内臓脂肪が取れ、糖尿病は劇的に改善するのです。摂取する糖質の量を減らすことで糖尿病改善が得られるというものです。
決定的な違いは食べるものです。カロリー制限食では高カロリーなものを控えて、極力低カロリーにこだわった食生活にします。脂肪の多い肉や脂を減らし、摂取カロリーを減らすことが基本になります。サラダにかけるドレッシングもノンオイルなどを選びカロリーを控えるようにしなければなりません。
ただ、摂取カロリーを控えようと思っても、何が高カロリーで何が低カロリーか分からない、何をどれだけ食べればいいかが分からないという方が非常に多いのも現実です。事実、カロリーの計算はかなり複雑で面倒。カロリーの計算をするには食材のカロリーを勉強しておかなければならないのです。


















