末期がんの88歳女性は突然の昏睡から回復…限られた時間を家族とともに
突然の変化に、ご家族は動揺し、涙を浮かべていました。
ところが翌日、思いがけない連絡が入りました。患者さんの意識が回復し、簡単な会話ができるまでになったというのです。
「本当に不思議です。もうだめかと思っていましたが、こんなこともあるんですね。今日は2人でゆっくり過ごそうと思います」(娘)
患者さんとご家族に残された大切な時間を、一瞬たりとも無駄にしないために──。どんなに小さな変化であっても、その状況を丁寧に共有することが、悔いのない看取りにつながるのです。



















