【鹿肉】「腎」の働きを高め、筋骨を丈夫にして足裏の痛みを改善
シニアは老化によって足底腱膜の線維が弱くなっているため、運動や長時間の歩行にかかわらず、足底腱膜炎になりやすい傾向があります。加齢によって背中が丸くなったり、膝が曲がって足をしっかり踏み出せないことも原因のひとつ。足裏に余分な負担がかかりやすくなるのです。また、年齢を重ねると足先の血行が悪くなるため、筋膜に十分な酸素や栄養が行き届かないことも、発症につながります。
足底腱膜炎はしばらく休むと一時的に解消しますが、放っておくと痛みが強くなって慢性化したり、痛みをかばって歩くうちに膝や腰まで痛みが現れる場合もあります。早めに食養生によるケアもはじめましょう。
中医学において、足は「腎」と呼ばれる臓器と関わりが深いとされています。腎は老化をつかさどり、足腰・骨と髄とも関わる臓器です。よって、腎が弱ると足のトラブルが引き起こされるほか、腰痛、腰が重だるい、足腰に力が入らない、骨が折れやすくなるなど、下半身全体の衰えが加速します。
足底腱膜炎の改善のためには、腎を強化して足の裏に栄養を送り届けることが大切です。


















