【鹿肉】「腎」の働きを高め、筋骨を丈夫にして足裏の痛みを改善
おすすめは鹿肉。栄養学的にも、高タンパク・低脂肪・低カロリー、鉄分を豊富に含むとして注目されていますが、薬膳においても腎の働きを高め、筋骨を丈夫にする働きがある薬効の高い肉です。全身の臓器の働きを強め、滋養強壮にも効果的。また、体を温める働きもあるので、これからの季節にぜひ積極的に取り入れたい食材なのです。
クセが強そうと思われがちですが、捕獲後、適切に処理された鹿肉は臭みもほとんどなく、あっさりとした上質な赤身の味わいです。最近はレストランやホテルだけでなく、お取り寄せなどで楽しめるので、ぜひ活用してみましょう。
鹿肉の足底腱膜炎改善効果を高めるには、同様の効能がある黒きくらげ、ニラとの組み合わせがおすすめ。これらは足裏の血行を促進する作用もあり、症状緩和に役立つので、鹿肉にプラスして使ってみましょう。
■鹿肉高齢薬膳レシピ
鹿肉と黒きくらげ、ニラの中華風炒め
腎の働きを高める鹿肉、黒きくらげ、ニラを組み合わせたレシピ。ニラやごま油の風味で鹿肉のクセがなく、ごはんがすすむ炒め物です。


















