GMO“号泣”熊谷社長は「アベ友」だった…公邸での“組閣ごっこ”写真で炎上の過去、自民党ともズブズブ
会社ぐるみで自民候補に投票呼びかけた疑い
政権発足直前の12年12月21日、IT企業で構成する新経済連盟の三木谷浩史・楽天社長と安倍元首相が面会。新産業創出やIT活用が日本経済の競争力向上に欠かせないとの認識で一致したようだが、この場に熊谷氏は同席している。
日経新聞(13年5月24日付)によれば、同連盟の会合の翌日、熊谷氏のフェイスブックに安倍元首相から「友達」申請が来たというのだ。
15年には公邸で安倍元首相を囲んで音楽プロデューサーの秋元康氏らと“組閣ごっこ”写真を撮影。写真週刊誌に報じられ、炎上してもいた。
さらに、5日発売の週刊文春によれば、24年秋の衆院選で、会社ぐるみで自民の有力候補を支援しようとしていた疑いがあるという。
会社側は〈衆議院議員選挙の投票について〉と題されたメッセージを社員に共有。〈(GMOインターネット)グループとして積極的に応援していきたい〉候補として、茂木敏充氏、小林鷹之氏、小泉進次郎氏、萩生田光一氏ら、計17人の名前が記されていたという。投票するか否かは〈あくまでも自由〉とされていたようだ。
熊谷氏が安倍元首相と接点を持つのは自由。好きにすればいいが、自民党びいきが過ぎて自社の社員にまで自民候補への投票を呼びかけるのは異様だ。
“号泣”熊谷氏が、また説明を求められる場面が来るかもしれない。
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