楽天・嶋獲りも急浮上 なりふり構わぬ巨人の「大補強リスト」

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 他球団の助っ人取りはまだある。今季で2年契約が切れたDeNAの主砲ブランコ(33)だ。3年目は球団側に選択権があるが、高田GMは「今年どれだけ休んだんだ? (残留か)分からない」と放出を示唆。ブランコには中日時代から手痛い一発を浴びている。フリーになれば手を挙げる可能性は高い。

 調査はオリックスのペーニャ(32)にも及んでいる。今季32本塁打、90打点をマーク。球団側は単年契約を提示する方針だが、ペーニャ側は複数年契約を希望。巨人は退団の可能性が高いとみているようだ。

 原監督はこれまで、負けるたびに「戦力が足りなかった」と嘆き、補強に動いてきた。巨人は19日、川口投手総合コーチの退任と橋上打撃コーチの退団を発表した。川口コーチは非常勤の編成業務に就き、橋上コーチは楽天のヘッドコーチに就任する。

 大補強と粛清のオフが、いよいよ幕を開けた。

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