鳥谷は海外FA権行使 早くも飛び交う阪神主力の「去就情報」

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 これが、「西岡本人の去就に影響する」という声もある。西岡の契約は2年プラス1年のオプション。国内FA権を取得したこともあり、オリックス、ロッテなど他球団への移籍説も浮上。この日、西岡は来季の去就について「また、それはね」と言葉を濁したとはいえ、オフになってもひじの状態が回復しなければ手術の可能性も出てくる。

「右ひじのクリーニング手術は軽度のものとはいっても、他球団にしてみれば古傷を抱える選手は手を出しづらい。すぐに手術となったら、それこそ大問題だからね。しかも阪神が三塁候補として獲得に乗り出していた中島は、日本球界に戻った場合は古巣西武への復帰が有力視されている。結局、阪神は全力で西岡を引き留めざるを得ないだろう」(前出の編成担当)

 阪神は09年オフ、メジャー帰りの城島健司と4年契約を結びながら、右ひじ、左膝を故障し、わずか3年間の在籍で引退に追い込まれた。チーム関係者は、「西岡は練習で自分を追い込むというより、才能でプレーする天才型だから衰えは早いだろう。城島の二の舞いにならないか心配だ」という声もある。

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